空手教室移ります

木曜日の午後に行き始めた空手教室、
まるえもんの他は小学生ばかりになってしまい、
ちょっとまるえもんのレベルではついていけないかも、と
心配していたのですが、別の体育館で、民間の企業(ティッ◯ネス?)が
参入していろいろと教室を開いていたのを思い出して、
「幼児空手」に空きがまだるかどうか問い合わせたら、
「まだ大丈夫」とのことだったので、大急ぎで申し込んできました。
月単位での月謝の支払いなので、一回分損しちゃったけど、
授業をのぞいたらまるえもんと同い年ぐらいの子ばかりで和気あいあいとやっていて
これだったら!と安心しました。
問題は、例のごとくぽえむです...。スイミングのように、
ガラス越しに様子が見られるというわけではないし、
教室の中に入っておとなしくぽえむが見ていられるわけもなく。
何回か、やっていくうちにまるえもんも慣れてくるだろうけれど。
しかも、木曜日の教室みたいに「ぽえむが叫び始めた!」それっ、と外に出られる構造になっていない。
扉がきっちりとしまっているし、出たり入ったり頻繁にできないんです。
ということで、とりあえず、初回は、母に「ぽえむ監視人」
として来てもらうよう要請しました。さてどうなることか...。
まるえもんは、保育園で鯉のぼりを作っているみたいです。
ぽえむはここ数日、ちょっとお腹の調子が悪い。
明日はお休みなので、予防接種などもかねて、医者に行って来ようと思います。
きのう、また携帯で二人を撮ったのですが、とんでもないものが撮れました。
まるえもんの口に入っているのは、春のごちそう。豆ごはんであります。