公立決定

冷たい雨が朝から降っていますが、あっという間に過ぎた11月でした。さて国立小の考査の方は、予想通り、「不合格」でした。でも、「やることはやった」感があるので、逆にす〜っきり。ま、ほんのちょっぴりだけ、「ざんねん」な気持ちもありますが。いろいろ準備が大変だったし。でも、どちらにしろ今のまるえもんにそこまでは望めないことはわかっているので。年齢の考慮もないし、精神的に幼い我が子はやはり圧倒的に不利でした。とにもかくにも、学童の申し込みや、ぽえむの転園の申し込みをしなければならなかったので、そちらにようやく意識を向けることができてほっとしています。慣れないお受験に、「ああ〜〜つかれた〜〜」って感じでした。でも、いい経験になりました。あの緊張感、なかなか面白かったです。ぽえむの時も、とりあえず受験、やろっかな〜と思っています。パパなんか、「きっとその時のための練習だったんだよ」って(苦笑)。でもお兄ちゃんが公立に通ってみて、そこがよければそこでいいし...。まだわかりません。本人は、生き生きととっても元気。サンタに手紙を書いて、指折り数えてクリスマスを楽しみにしています。来週はまた発達検査を受けるので、今日はこれから、保育園でのようすをじっくり聞いておこうと、先生と面談があります。