父の心配

運動不足なのか、冷え性で。最近は手足がちめたーーーーい。
まるえもんを産んだのも1月でしたが、陣痛と同じくらいつらかったのは、足の冷え。分娩台の上で、さすがに看護士さんに「足さすって」とも言えないし、夫はカメラを取りに帰ってるし、足の冷たい感覚が、まるえもんが産まれてくる時の記憶と重なっています。
さて、まるえもんとぽえむは、相変わらずインフルエンザにかかることなく元気です。ぽえむは少々鼻水を垂らしていますが。

きのう夫が、「ねえこんなの、どう思う」とアイフォンで読み込んだブログ?の「相談」を見せにきました。そこには「中1の娘が、父親を毛嫌いし、洗濯物はもちろん別々、お風呂も父親が入ったあとは絶対入らず、食事も一緒に食べたがらない、どうしたらいいか云々」とありました。
夫は心配なのです。私がぽえむのほっぺたに「ちゅ〜〜〜」してもぽえむはにこにこしているのに、夫が「ちゅ」しただけで、ぽえむは洋服の袖で「ごしごし」。時には洗面所に行って「ちゅ」されたほっぺを洗っている!心配になりますよね。ははは!

まるえもんは、「保育園で仲のいいおともだちができない」とぼやいています。消極的だから、しょうがないのですが、きのう夕食の時に「一人では生きていけないよ」と私が言うと「ぼく一人暮らしするから、いいんだよ」と言い放った寂しい男。


→ハサミでなんでもじょきじょき。ぬいぐるみの耳も。

→寂しい男だから、LaQで一人で遊ぶんだ