トントン

きのうは、朝から「すみ◯組の子(3歳児クラス)をトントンするんだよ」と楽しみにしていたまるえもん。保育園では、昼食後お昼寝をするので、それぞれの寝床でこどもたちは背中を先生にトントンしてもらって眠りにつきます。まるえもんのクラスは年長さんなので、そろそろお昼寝も卒業、ということで、この「トントン」の役割を順番に任されるのです。お迎え時、「トントンできた?」と聞くと。「できたけど、あんまり楽しくなかった〜〜」の返事。「だって、手が痛くなるんだもん」。「トントン」がそんなに楽しいものだと思っていたのか。ただの寝かしつけなんだよ。わかってる??それでも、面倒見がまったく悪いわけではないのです。きのうもぽえむが大好きな「しま◯ろう」の教材の本を、ぽえむにせがまれて、ソファでゆったり読んであげていました。歌の部分も、適当に自分で節をつけて、ちゃんと歌ってあげていました。

→この間、仕事関係のパーティーに二人を連れて出席しました。仕事仲間の通訳さんたちに、たくさん話しかけられて、フフフ。
それにしてもぽえむよ。